価値組み大家さんになるアパート経営マンション経営、土地活用塾 〜アパマン経営コンサルタント 大川克彦〜
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空室がなかなか埋まらない賃貸アパートの大家さんへ!

賃貸アパート・マンションの空室対策!

家賃はまだ下げるな!
 
最近、空室がなかなか決まらなくて・・・
2ヶ月、3ヶ月はあたりまえ・・・
と、言われる大家さんが増加しています!
 
あきらめるのはまだ早い!
 
ところで、あなたは大家さんとして大家業をきちんと行っていますか?
 
・ 景気が悪いからしょうがない・・・
・ 物件が古いからしょうがない・・・
・ 少子高齢化が進み人口が減少しているから・・・
・ 供給過剰で家賃相場が下落している・・・
・ 不動産屋にまかせているけどなかなか決まらない・・・
 
このようなことを言い訳として、満室にすることをあきらめているとしたらそれは大きな間違いです。
なぜなら、この状況下においても安定経営を続けている大家さんたちは多数存在します。
年々増えつづける賃貸住宅… 
大家さんにとって、良かった時代というのは昔の話で、これからの厳しい賃貸市場の中で戦っていかなければならないのです。この争いは大家さんにとって10年いや20年と長期にわたる戦いになるはずです。
 
あなたはその戦いに勝っていかなければなりません?
 
えっ? もうすでに諦めた???
 
まだまだあきらめるのは早すぎます…
 
何故って、あなたはまだ本当の大家業を理解していないから、これからちょっとした努力と工夫をするだけで、
空室を満室にすることは簡単にできてしまうのです。
 
申し遅れました。 
私は、アパマン経営の寺子屋 満室経営アドバイザーの大川です。
 
 
○それにしてもここ1、2年、賃貸住宅の供給数の増加に伴い、家賃の下落がすすむばかりか、空室が目立つようになってきました!
 
私の事務所があるマンションも最近は空室が目立ちますね!
 
実は、以前から管理会社へは再三、アドバイスしてきましたが、なかなか聞き入れてもらえませんでした!  
ところが、危機感を抱いたのか外壁を全面改装し、空室も内装しますと、いいリフォームしました・・・
 
ところが、こちらの意向が全く伝わっていませんでした・・・
 
お金の掛けどころを理解していませんでした・・・
お金のかけどころを間違えるととんでもないことになります・・・
 
入居者のニーズを全く無視したリフォーム事例です。 
見学したい方は、ご連絡の上、お越しください・・・
 
入居者が望む賃貸住宅のリフォーム
1.お風呂
2.キッチン
3.洗面・トイレ
4.クローゼット
5.フローリング
これが、入居者の希望です・・・
 
ところが、リフォームした内容は、間取り変更(和室⇒洋室、2DK⇒1LDK)とクロス、建具(ドアなど)です。
 
入居者のニーズとミスマッチしていることが誰でもわかりますよね!
 
購買の原則は、
購買価値 = 値段を価値が上回った時
 
賃貸で考えると、お部屋の立地や内装、設備が入居者の価値を上回った時にお部屋を借りる行動を起こします・・・
 
入居者のニーズを無視していては、いくらお金をかけても満室にはならないということです・・・
 
逆に、お金をかけなくても、入居者のニーズさえ満たしていれば満室経営を続けることができると言うことです・・・
 
最初に、アパマン空室無料診断をご利用ください。
 

空室対策のポイントは、こちらのDVD『空室をたった30日で満室にする裏ワザ7連発!!』で提供しています。
 
 
 
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『空室を短期間で満室にする裏ワザ!』 から抜粋
大家さんの意識改革!
満室経営の大家さんと空室経営を続けている大家さんの一番の違いは、
『意識』の差です!
アパート経営は土地さえ持っていれば誰でもできるビジネスで、片手間で出来る! と、いわれた時代もありました。
 
いわゆる「不労所得」で稼ぐことができるという、大家さんにとってよい時代が続いていました。
 
ところが、そんな「不労所得」時代の大家さんは、残念ながら昔の考えのままで、現状の賃貸市場にはまったく気がついていません…
 
時代の変化に伴い「不労所得の大家業」から「入居者優位」の時代に変わりつつあります。
 
しかし、よくよく考えてみると入居者から家賃として毎月いただいている以上、入居者というのは立派な「お客さま」です…
 
従って「不労所得の大家業」というよりは、飲食店などのサービス業と同じように「サービス業」に徹しなければ、継続することが難しくなりつつあるということです。
 
「大家業=不労所得」 ⇒ 「大家業=サービス業」
 
 
ご理解いただけますか?
 
 
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