貸家の新築着工件数
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国土交通省 6月の貸家の新設着工、13ヵ月連続の減少
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国土交通省がこのほど発表した6月分の新設住宅着工戸数によると、6月の新設住宅着工は持家、貸家及び分譲住宅が減少したため、全体で前年同月比7.1%の減少となった。
新設住宅着工の総戸数は、前年同月比7.1%減の8万1,275戸で、3ヵ月ぶりの減少。持家は前年同月比3.4%減の2万5,148戸で、5ヵ月連続の減少。分譲住宅は前年同月比18.8%減の2万281戸で、3ヵ月ぶりの減少。
中でも貸家の新設着工は、前年同月比3.0%減の3万4,884戸で、13ヵ月連続の減少。公的資金による貸家は増加したが、民間資金による貸家が減少したため、貸家全体で減少となった。平成30年1~6月の半年間の合計は、前年比6.3%減の18万8,835戸。
国土交通省では6月の住宅着工の動向については、前年同月比で3ヵ月ぶりの減少となっており、利用関係別にみると前年同月比で持家、貸家、分譲住宅ともに減となった。引き続き、今後の動向をしっかりと注視していく必要がある、とみている。
(一般社団法人 全国賃貸不動産管理業協会メルマガ参照)